自己紹介
占い

「彼の気持ち」を占うのをやめたとき、恋が動き出す理由

uranai_kanade

1. はじめに:占いの「問い」に隠された、恋の行き止まり

「彼は私のことをどう思っていますか?」 「いつ、彼から連絡が来ますか?」

占いのご相談で最も多いのは、
こうした「相手の心」や「外部のタイミング」を問うものです。

もちろん、相手の気持ちを知りたいと願うのは自然なこと。

けれど、占いカウンセラーとして数多くの方の相談をさせて頂く中で
気づいたことがあります。

それは、「主語が彼(他者)」のうちは、現実はなかなか動かないということです。 逆に、ある瞬間から「主語が私(自分)」に変わったとき、停滞していた恋は驚くほど鮮やかに動き出します。


2. 心理学的アセスメント:コントロールできないものへの執着

心理学には「内的統制感」という概念があります。「自分の人生を自分でコントロールできている」と感じる感覚のことです。

「彼の気持ち」を主語にしているとき、あなたの幸せの鍵は「彼」という他者に預けられてしまっています。

相手の反応一喜一憂し、スマホの通知に振り回される日々。これは心理学的に見れば、非常に不安定でストレスフルな状態です。

一方で、「彼と付き合うために、私は何をすればいい?」と問いを変えた瞬間、幸せの主導権はあなたの手に戻ってきます。この「主語の転換」こそが、心の健康を取り戻し、現実を変えるための第一歩なのです。


3. マルセイユタロットが映し出す「視線」の変化

マルセイユタロットでこの現象を読み解くと、非常に興味深い「視線の動き」が見えてきます。

① 翻弄される「恋人(L’AMOUREUX)」の視線

「彼の気持ちは?」と考えているとき。
カードの視線はしばしば「相手」の状況に振り回されるように定まらず
まさに迷っているような雰囲気です。
自分ではなく、外側の世界にエネルギーが漏れ出している状態です。

自分の気持ちに気づいて!と天使がメッセージを送ってくれているように見える!?)


4. KANADEの視点:占いは「自分」を取り戻すための儀式

マカロン
マカロン

奏さん!私も今まで『他人の気持ちが知りたい』っていう占いばかりしてました。でも、これって『他人』が主語になっちゃってたんですね!

KANADE
KANADE

そう!「自分がどうなりたいか」を主軸にしないと、結局は他人任せの人生になってしまう。「現実は自分が創り出している」という考えになると、「自分で現実を変えられる」ということになるんだ!


5. おわりに:今日から、問いの「主語」を変えてみよう

もしあなたが今、恋や人間関係に悩み、立ち止まっているなら。 一度だけ、自分にこう問いかけてみてください。

「彼がどう思うか」ではなく、「私は、どうなりたいのか?」「私は、彼に何を届けたいのか?」

主語を「私」に書き換えた瞬間、
あなたは「運命に翻弄される人」から「運命を創り出す人」へと変わります。

マカロン
マカロン

『主語を自分にする』。それだけで、なんだか背筋が伸びる気がします!奏さん、私、明日から『私が楽しむこと』を主語にして過ごしてみます!

KANADE
KANADE

いいね!自分が人生の主人公になったとき、世界はもっと優しく、もっと自由に応えてくれるようになるんだ。人生の物語りの作者は自分でないとね!

みなさんも自由に人生の物語りを創造していこう!

みなさまとその周囲が最大に輝きますように☆

占いカウンセラー 奏 ーKANADEー


ABOUT ME
奏 ーKANADE=
奏 ーKANADE=
占い系カウンセラー
臨床心理士・公認心理師の資格を持つプロの心理カウンセラー。
占いと心理学を組み合わせて占い系カウンセラーとなる。
セラピーとしての占いを追及し、常にお客様に寄り添う占いカウンセリングが人気。
伝説の「カモワンタロット」の国際ライセンスを持つ。
タッチフォーヘルスの公認インストラクターでもあり、心と体の両面からサポートするセラピスト。 講座も大人気で、占い師や占い師を目指す方、カウンセラーを目指す方に、セラピーの極意を伝えている求道者。
甘い物が大好きで茶道も習っている。
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